位置と向きの制御

ドローンなどのカメラの位置と向きを制御するための機能について解説します。

自動水平出し

カメラのRoll方向の回転を打ち消し、自動で水平または垂直を維持するようにします。 Auto Snap を選択した場合、回転を30度刻みでスナップします。

手ブレ補正

カメラの移動・回転を本来の変化に対して緩やかにすることで細かい震えの影響を抑えます。 手ブレ補正有効時は映り込みを防ぐためにカメラモデルが代替モデルに置き換えられます。

ワールド空間への固定

カメラをワールド空間に固定して手に追従しないようにします。

再配置

ワールド空間に固定されたカメラを再度手で動かせる状態にします。 再配置モードではあたかもプレイヤーがカメラの近くに移動したかのようにカメラを持っていた手の動きに追従するようになります。

再配置時の動きのスケーリング

再配置モードでは手が10cm動いたらカメラは100cm動いている、といったように手の動きを拡大してカメラに伝えることができます。 その時の倍率を1倍・3倍・10倍・30倍のなかから選択することができます。

カメラの回収

ワールド空間への固定や再配置などで手元を離れたカメラを手元に戻します。

カメラ位置の記憶・呼び出し

カメラの位置を4つまで記憶して後から呼び出すことができます。 アクションメニューの Pin [1-4] を1秒以上長押しするとそのピンに現在のカメラ位置を記録します。 呼び出す際は Pin [1-4] を短く押すことでカメラ位置を記録された位置に移動させワールド空間に固定された状態にすることができます。

ドローン

両手を軽く前に出した状態でアクションメニューからドローン機能を選択すると 2D Puppet が開いてドローンモードに移行します。

ドローンモードではもともとカメラを持っていた方の手の向きと 2D Puppet の左右入力でカメラの向きを、反対側の手元に出現するギズモと白球からなるコントローラーでカメラの移動方向と速度を、 2D Puppet の上下入力でズームを制御します。白球はコントローラー側の手に常に追従し、ギズモの中心から離れるほど移動速度が大きくなります。また 2D Puppet で左右どちらかに素早くスティックを2回はじくように入力することでドローンの向きが180度回転します。

トリガーボタンで 2D Puppet を閉じるとドローンモードが終了し、カメラはワールド空間に固定された状態となります。

自撮りモード

カメラの向きを反転して撮影者の方を向くようにします。値が大きくなるほどカメラの位置が遠くなります。 元に戻す場合は Pickup でカメラを回収してください。